1: :2016/07/15(金) 09:08:21.03 ID:
【これは必見】ストレスを有効利用して超絶緊張感をほぐす方法が話題に現代人の敵と言えばストレス。しかし世界的に有名な脳科学者はストレスを我々の味方に
変えることができると言うのです。今回はとてもシンプルにストレスをあなたの味方にする方法をお伝えします。
世界で最も有名な脳科学者の1人イアン・ロバートソン教授がストレスと戦う4つのステップを紹介しました。
この方法は科学的に基づいた誰でも簡単にできる方法だそうです。
イアン教授はこのように述べています。
「ストレスはある意味利用できる有効なエネルギーなのですよ。もしあなたが困難な状況に置かれて
緊張しているとすれば、あなたがすることはただ1つです。私はわくわくしていると言ってください。
脳はその言葉を信じます。これは恐れの状態を興奮状態に変えるのです。」
今からご紹介する4つのステップはストレスをあなたを助けるエネルギーに変えるそうです。
1. 脳にあなたはわくわくしていることを伝える。
先程紹介したように声に出すのがいい方法です。
2. 5秒間かけてゆっくりと息を吸い込み、6秒間かけてゆっくりと息を吐きだす。
3. スーパーヒーローのように胸を張って立つ
これによってあなたの体と脳は恐れや緊張を感じるのではなく、戦闘態勢、つまり興奮状態や
わくわくした状態になるそうです。
4. 右手を45秒間拳の形にして握りしめる。そして15秒間かけて元の状態に戻す。再び45秒間拳の形にして
右手を握りしめる。
これをすることによって困難に立ち向かう状態に脳と体がなるそうです。
いかがでしたか?この方法はいつでも、どこでもできますよね。例えば、大事なプレゼンテーションや
ビジネスの交渉前にやるのもいいですよね。実際にイアン教授もプレゼンテーションを行う前はいつも
この4つのステップを実践しているそうですよ。
http://www.yukawanet.com/archives/5074837.html
37: :2016/07/15(金) 09:44:50.60 ID:
悟空やん
61: :2016/07/15(金) 11:05:40.72 ID:
俺にもこれぐらいセンスあったらスレ立てるのに
5: :2016/07/15(金) 09:09:54.84 ID:
>スーパーヒーローのように胸を張って立つ
零細経営者だが、俺は会社の金庫を守るために戦う
29: :2016/07/15(金) 09:34:51.31 ID:
会社戸締役の俺に隙は無かった
9: :2016/07/15(金) 09:13:42.56 ID:
オラわくわくしてきたぞ(・ω・)
10: :2016/07/15(金) 09:16:00.65 ID:
他人への悪口でも小脳は自分と他人を区別できなくて自分もダメージ受けるし
36: :2016/07/15(金) 09:43:36.69 ID:
それでか・・・
86: :2016/07/15(金) 15:40:14.05 ID:
そういう話をたびたびみかけるが
根拠が載ってる本を知ってたら教えてくれまいか小脳って
文法理解したりするのにも使われてるそうだけど
自他の区別がつかないと文法理解できなさそうだよなぁ
12: :2016/07/15(金) 09:16:43.32 ID:
16: :2016/07/15(金) 09:19:21.95 ID:
つまりは鳥山明自身のストレス対策が、オラワクワクしてきたぞだったのかも知れんな。
17: :2016/07/15(金) 09:19:42.97 ID:
26: :2016/07/15(金) 09:29:01.95 ID:
47: :2016/07/15(金) 10:30:46.13 ID:
53: :2016/07/15(金) 10:49:15.29 ID:
74: :2016/07/15(金) 12:46:05.81 ID:
思い込みってやつかね
強いストレスを感じた時に思い込みで気分を変えるとかはプロスポーツでは常識らしいから
それを応用した感じかねどんな方法でも切り替えれるなら試してみてもいいかもしれな
78: :2016/07/15(金) 12:54:26.94 ID:
84: :2016/07/15(金) 13:32:19.63 ID:
だから鬱患者はネガティブな事ばかり口にしてどんどん自分を追い込んでる事に気づかない。マック赤坂なんてみてみろよ、幸せそうじゃないか
85: :2016/07/15(金) 15:11:41.13 ID:
大抵の苦痛は目を逸らす事によるものだから何かに執着すると苦痛だらけになる
89: :2016/07/15(金) 16:04:14.45 ID:
最近ストレスで発狂寸前だったよ
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。