1: :2016/01/04(月) 10:40:17.91 ID:
TBS系「第57回!日本レコード大賞」が30日に生放送され、
栄えある日本レコード大賞に三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEの「Unfair World」が選ばれた。昨年の「R.Y.U.S.E.I.」に続く、連覇。メンバーの今市隆二は壇上で「自分たちに関わってくれているすべての人に感謝したい」と喜びを爆発させた。
例年「デキレース」と揶揄されるレコ大だが、今年は大物審査員X氏のクーデターにより、ガチンコ気配になっていたことは当サイトでも伝えた通り。
とりわけグランプリに当たるレコ大をめぐっては、デビュー10周年に加え、中心メンバー・高橋みなみが卒業するAKB48の「僕たちは戦わない」と三代目の一騎打ちの様相を呈しいていた。
音楽関係者は「当初はAKB48が不動の大本命だった。
その矢先にX氏が従来の選考方法を変えたことで、〝芸能界のドン〟こと周防郁雄氏が激怒。
周防氏が三代目を担ぎ出し、状況は一気にわからなくなった」と明かす。
X氏側は選考方法変更の理由について「デキレース色をなくす」と話していたそうだが、あくまでそれは表向き。
実際は「自分たちの推す候補をノミネートしやすくするため」(同)で、これではレコ大利権の奪い合いと思われても仕方がない。
スポーツ紙デスクは「X氏の強引なやり方に一部の審査員から異論が巻き起こり、土壇場でそれが票という形で周防氏とエイベックスの推す三代目側に流れた。
裏を返せば、X氏が変に動かなければ大賞はAKBだった可能性が高い」と話す。
大賞発表の瞬間、高橋を筆頭にAKBメンバーはがっくり肩を落とし、なかには悔し涙を見せる者もいた。
「CDの売り上げではAKBがぶっちぎり。楽曲も今回は文句なしの評価だった。
それでも獲れないのがレコ大なんです」とは前出音楽関係者。
アーティストとは全く関係のない場所で政治力が働き、物事が決められていく――。
1年間頑張ってきたアーティストにとっては何とも無情な話だが、レコ大はまさに芸能界の縮図といえる。
http://dailynewsonline.jp/article/1067911/
50: :2016/01/04(月) 14:29:42.45 ID:
もうレコードじゃないしレコード大賞なくせばいいのに
ネットでいろいろ広まるからヤラセが酷いのは嫌われるだけだぞ
3: :2016/01/04(月) 10:44:16.36 ID:
4: :2016/01/04(月) 10:47:10.39 ID:
9: :2016/01/04(月) 10:51:52.52 ID:
ハロナイも確か出してたろ?
【メール便送料無料】日本レコード大賞 50th Anniversary Vol.1 1959-1984[CD][2枚組]
|
10: :2016/01/04(月) 10:51:57.72 ID:
13: :2016/01/04(月) 10:54:47.77 ID:
クソ音痴がなんで二年連続なんだよ
19: :2016/01/04(月) 11:00:01.67 ID:
21: :2016/01/04(月) 11:00:50.73 ID:
あんなもんに執着するな
25: :2016/01/04(月) 11:04:24.64 ID:
視聴率見れば分かる
裏で力が働く賞に価値もない
来年も三代目でEXILE見たいに殿堂入りして終わり
31: :2016/01/04(月) 12:00:51.34 ID:
年末の風物詩としてNHK紅白歌合戦と双璧を成すTBSの「輝く!日本レコード大賞」。とはいえ、デキレース説も広まってしまっているレコ大。
実際に「大賞は年明け段階でほぼ決まっている」という声も聞かれるが、今年は例年とは勝手が違うようだ。
当初、レコ大の大本命は今年結成10周年を迎えたAKB48だった。
「グループを長年引っ張ってきた高橋みなみも卒業するため、最後に花を持たせようという算段。
昨年『三代目J Soul Brothers』にレコ大を“譲った”のも、今年レコ大を獲るためだった」とは、スポーツ紙関係者。
ところが、ここにきて審査会は大荒れ状態という。
■クーデター勃発
原因はある審査員のクーデターという。
「その人の名前をXとしましょう。そのXが『いつもデキレースなのはいかがなものか』という言い出し、
投票権を持つスポーツ紙記者、テレビ局員、日本作曲家協会の会員を各賞ごとに振り分けてしまった。
ある審査員は最優秀アルバム賞担当、ある審査員は最優秀歌唱賞担当という風に。
レコ大は昔から“芸能界のドン”こと周防郁雄氏率いるバーニングが牛耳っていますが、Xは投票権を分散することで、バーニングの力を弱めようとしたのです」(同)。
当然のように周防氏は大激怒。ただ、X氏も周防氏に負けず劣らずの“バック”を持つため、一歩も引くつもりはない。
そのため例年、穏便業務と化している審査会の場が芸能界の実力者の代理戦争となっているという。
また、ある音楽関係者はこう証言する。
「1度はAKBでやむなしとなっていた流れが一変。
周防氏はエイベックスと近い関係にあるので、今年もノミネートされている三代目を担ぎ出し、全面支援している。
対するX氏はどちらかというとAKB寄り。現時点でどちらに転ぶかはまったくくわからない」。
これだけプレッシャーをかけられたら、投票する審査員はたまったものではない。
そのため、“中和策”として、楽曲「トリセツ」でノミネートされている西野カナの名前も挙げる人もいる。
別の音楽関係者は「レコ大最終審査は記名投票。誰に入れたか一発でバレる。
そのため三代目でもAKBでもない西野カナに入れて、リスクヘッジする人が続出することも予想される。
案外“棄権票”扱いの西野カナが票を集め、大賞を獲ってしまうかもしれませんよ(笑)」と話す。
まさかの“ガチンコ”レコード大賞は12月30日に生放送予定。
こうした舞台裏を知っておけば、大賞発表の瞬間「あぁ、こうなったんだな」と楽しむことはできるだろう。
http://dailynewsonline.jp/article/1062498/
32: :2016/01/04(月) 12:02:40.36 ID:
レコ大〝改革〟推進で「有名ドン」と「無名ドン」が一触即発の危険水域今年57回目を迎える『日本レコード大賞』をめぐり、大改革を目論む「無名のドン」と「有名なドン」が一触即発の状態だという。レコード会社のスタッフが明かす。
「芸能プロダクションの利権に最もかかわるレコード大賞や最優秀新人賞は、この20年、新聞各社と通信社を中心とした20人前後の審査委員会が決定していました。
それを今年から『大賞・新人賞』『アルバム賞』『作曲家協会選奨・最優秀歌唱賞』の3委員会にマスコミ審査員を振り分け、生まれた空席に作曲家や評論家を〝補充〟しているんです。これで何が起きるかといえば、マスコミ側の影響力低下です」
この大改革の先頭に立っているのが「無名のドン」なのだという。もちろん無名というのは社会一般の話であり、業界で大御所なのは間違いない。
http://www.yellow-journal.jp/others/yj-00000028/
この「無名のドン」こそが、日本作曲家協会の叶弦大・第7代目会長だ。 1938年8月の生まれ。2015年12月現在では御年77歳。
日本作曲家協会 歴代会長
古賀政男(1958年 – 1978年)
服部良一(1978年 – 1993年)
吉田正(1993年 – 1997年)
船村徹(1997年 – 2005年)
遠藤実(2005年 – 2008年)
服部克久(2008年 – 2013年)
叶弦大(2013年 – )
35: :2016/01/04(月) 12:17:50.18 ID:
42: :2016/01/04(月) 12:57:52.92 ID:
70: :2016/01/05(火) 09:39:04.74 ID:
レコ大って最後は審査員のリアルな投票で決めるんだよね
これを公開して誰が誰に投票したかわかるようにすればいいんじゃね?
67: :2016/01/04(月) 23:50:53.87 ID:
レコ大受賞のとき、高らかにこう言ってくれたら楽しそう
avex様!3代目様!2年連続お買い上げ、ありがとうございました!
【送料無料】THE BEST/BLUE IMPACT(DVD付)/三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE[CD+DVD]【返品種別A】
|
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。